数量限定モデル YOROI JUJU45WBF
YOROI SKATEBOARD JUJU45
+
WATER BORNE FINSYSTEM
ヨロイスケートボード ジュジュ 45
+
ウォーターボーンフィンシステム
45inch×9.25inch
(114.3cmx23.5cm)
コンプリートセット
品番:YR145WBF
【日本正規輸入代理商品】
▼期間限定⚡️レイトストア購入特典
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テキストや動画で回答させていただきます。
質問していただいた内容をもとにYOUTUBEのオフトレ動画を作成予定
一緒にオフトレを楽しんで 上達目指しましょう!
▼こんな人におすすめ
・カービングターンのオフトレをしたい人
・効率よくオフトレしたい人
・ロンスケを練習する広いスペースが確保できない人
・坂道を使ったオフトレに挑戦したい人
・ショートターンを強化したい人
・楽しくオフトレしたい人
・忙しいけどオフトレしたい人
▼JUJU×ウォーターボーンがイチオシ!
JUJUは最もスノーボードのターンに近い感覚で練習することができます。
体軸、重心移動、基本姿勢、パンピングやリーンアウト、体力作りやバランス感覚の強化にも役立ちます。
さらに 他のスケートボードでは真似することができなかった動きにも対応しています。
特に、後輪に取り付けてある レールアダプターは板を大きく傾かせることができるため スノーボードにより近い足裏感覚を実現しています。
今までこのようなスケートボードに出会ったことはありませんでした。
長いウィールベースがスノーボードに近いターン弧を描いてくれます。
さらに、ウィールベースが長いことでスピードを出しても安定してくれるため ショートボードとセットしたウォーターボーンの欠点である ふらつき感を補ってくれます。
フルプッシュからのターンはまさにカービングしている時の遠心力を感じることができます。
それを体験したあなたは、アスファルトの上でもカービングしている感覚が蘇ってくることでしょう。
また、JUJUはスノーボードに乗っている時に近いスタンス幅で練習できるのでより実践的です。
さらに、後足が後輪よりも前に乗せることができるため 後足重心で乗っても安定して滑ることができます。
これは、サーフスケートやショートボードでは再現できないロンスケ特有のメリットです。
▼JUJUと風神の違い
風神、JUJU、どちらもカービングのオフトレにおすすめできます。
風神が発売されるまでは 私もJUJUに乗っていました。
乗り味は似ています。
風神はJUJU の乗り味を壊さないように全長を短くしたモデルです。
風神の方が持ち運びや保管のしやすさに優れています。
JUJUの方が若干ウィールベースが長いので スピードを出した時に安定します。
お好みのデザインで選ぶのも一つの選択方法です
▼ウォーターボーンのメリット
体軸、重心移動、基本姿勢、パンピングやリーンアウト、体力作りやバランス感覚の強化にも役立ちます。
さらに 他のスケートボードでは真似することができなかった動きにも対応しています。
特に、後輪に取り付けてある レールアダプターは板を大きく傾かせることができるため スノーボードにより近い足裏感覚を実現しています。
今までこのようなスケートボードに出会ったことはありませんでした。
スケートボードは スノーボードみたいに自由度が高くないため 1種類で練習できるターンの種類はさほど多くありません。
しかしながら、このコンプリートは セッティングを変えることでスノーボードの色々な種類のターンを練習することができるのも魅力的です。
▼なぜ、カービングの練習になるの?
ロンスケはカービングに必要な要素をオフシーズンでも練習できるからです。
体軸の使い方、重心移動、基本姿勢などの重要な動作を練習できます
さらに、ロンスケの場合はスタンス幅をスノーボードと同じくらいで滑ることができるので より実践に近い感覚を磨くことができます
また、後足重心で乗ってターンすることもできるので より多くの種類のターンを練習することができます
▼なぜ効率よくオフトレできるの?
体力が続く限り反復練習ができるからです。
アスファルトの上は環境が変化しずらいので同じ環境下において反復練習できます
スノーボードのように雪質や斜度などを考慮する必要がありません
また、ウォーターボーンの駆動力によって板から足を下さなくても永遠に滑ることが可能です
技術が上がれば坂道を登ることも可能です
▼なぜ、広いスペースが確保できない人になぜおすすめなのか?
ウォーターボーンの高い旋回性能によって狭いスペースでも練習できるからです。
通常のロンスケは ある程度スピードを出して広いスペースで練習する必要があります。
しかしながら、ウォーターボーンを取り付けることによって 車2台分程度のスペースがあれば練習することも可能になります
さらに、ウォーターボーンを取り外しすることもできるので、広いスペースで練習できる時は、ロンスケ特有の強い遠心力を感じたターンの練習もすることができます
▼なぜ、坂道を使ったオフトレに挑戦できるのか?
スピードが出る前にターンで減速できるからです
ウォーターボーンは旋回性能が高いため 幅の狭い坂道でも横に走らせるターンをすることができます。
縦に落ちる距離が長いほど 暴走してしまいがちになりますが、ウォーターボーンをつけておけば スピードが出る前にターンすることができるので 坂道でもスピードを制御しながら練習することができます
スケートボードはずらしてスピード調整することがとても難しいので この旋回性能が必要になります
とはいえ、いきなり急な坂道で練習すると危ないので ゆるい斜度から挑戦しましょう
技術レベルに合わせて徐々に斜度を急にしていくことをおすすめします
技術レベルが上がれば スピードを出してスノーボードのカービングにより近いターンを楽しむことができるようになります
▼なぜ、ショートターンを強化できるのか?
ウォーターボーンは スノーボードのショートターンを意識した動作でも駆動力を生み出すことができるからです。
サーフスケートは 名前の通りサーフィンの練習用に開発されたスケートボードです。
スノーボードの動作でターンすると違和感を感じるものもあります。
ウォーターボーンの場合は、後ろのレールアダプターのおかげで 板を大きく傾けることができるため、よりスノーボードに近い動きで練習することができます。
ここが他のサーフスケートと大きな違いになります。
板を立てて後ろ足を踏み込む動作で推進力を生み出すことが可能です。
他のサーフスケートでは前足中心の動きに頼りがちになりますが
ウォーターボーンは前足だけでなく体軸と後足も使ったターンを意識して練習することができるため変な癖がつきづらい傾向があります
(ウォーターボーンのみを購入する人はレールアダプターが付属されていないものもありますので スノーボードの練習を目的とする場合はレールアダプターが付属されているものを選択することをおすすめします)
▼なぜ、楽しくオフトレできるのか?
遊んでいるだけでも、スノーボードが上手くなるからです!
難しいことは考えずに、ただ乗っているだけでも楽しいです♪
さらに、体力がつきバランス感覚や体を動かす感覚も楽しみながら磨くことができます。
スノボー先生がカービングを上達することができたのも オフシーズンにロンスケやサーフスケートでオフトレしていたからです。
▼なぜ、忙しい人におすすめなのか?
ちょっとした空き時間があれば乗ることができるからです。
多くの準備をする必要はありません。
遠くに移動する必要もありません。
靴を履いて、近所の安全な場所で乗ればいいだけです。
ちょっとした空き時間があれば いつでも練習できます。
私は、仕事で煮詰まったら 家の駐車場で5分程度乗ってリフレッシュしています。
また、車に積んでおいて 運転に疲れたら乗ってリフレッシュしています。
そんな感じで、集中して練習できなくても 短時間で楽しむことができるのも大きな魅力です。
▼仕様
品名: YOROI JUJU45WBF
デッキ材料:1PLY Bamboo + 6PLY カナディアンMAPLE + 1PLY ファイバーグラス
デッキサイズ : 45x9.25inch(114.3x23.5cm)
トラック: YOROI WAVER TRUCK 7’ SHR90A’ + WATERBORNE FIN SYSTEM+SURFandRAIL ADAPTER
ウィール: 70x52mm SHR85Aウィール
ベアリング: ABEC-11 (ビルドインタイプ)
グリップテープ: ソフトクッションEVA+ノンスリップテープ
初期ウィールベース:79cm(31.1インチ)
▼取り付け方&調整方法の解説動画
サーフアダプター https://youtu.be/BR_1GazWlPc
レールアダプター https://youtu.be/2guOlxf785M
フィンシステムの調整方法 https://youtu.be/xYWZ9JzWrAo
▼以下、メーカーページ参照
WATER BORNE FINSYSTEM ウォーターボーンフィンシステム
FINシステムは™、発売されたばかりのウォーターボーン・サーフアダプターの革新的な特許取得済み新製品です。
サーフアダプター(ノーズ側のパーツ)のピボット角度を変更でき、
1つのサーフアダプターで、3通りのカーヴィングを楽しむことができます。
FIN(青いコイン状のパーツ)は、標準仕様の150°サーフアダプターセッティングに加えて、
2つの設定を追加できます。
1つは、スーパーカーブ145°
青いコインを挟まないスタンダード 150°
もう1つは、メガパンプ155°
スーパーカーブは、より応答性の高い旋回を提供し、
狭いスペースで非常にタイトなカーブを描くことができます。
メガパンプは軽いフィーリングの小さめなポンピングで
長距離を効率的にダイナミックにスケートボードを駆動させることができます。
レイルアダプターのブッシュにより、
より細やかなバランス調整を可能にしています。
YOROI JUJU45WBFは、
通常のJUJUのウェーバートラックに
ウォーターボーンフィンシステムを取り付けて、
より深いターンになり、
ユニークでバランスをキープしやすい、
革命的なスケートボードに変身したモデルになります。
より、雪上や波乗りの感覚に近いオフトレスケートボードになりました。
サーフィン、ウエイクボードのオフトレにも最適。
初めての方でも、簡単に滑ることができるので、
ロンスケ(ロングスケートボード)やサーフスケートに対して
食わず嫌いだった方にも、楽々滑れるようになるから
面白さを味わえるおすすめモデルです。
もちろん、ロンスケやサーフスケートの上級者の方にも、
絶妙カービングターンの変化を楽しめ、
スノーボードやサーフィンの再現を陸で感じることができる
通年オフトレの強い味方になること間違いありません。
ベアリングはビルトインタイプのABEC11 を採用。
高速でスムースなウィール回転に。
ウィールはパワフルなターンでありながらスライドトリックも可能にする硬度85A、70 mm。
トラックはしなやかなカービングターンを完全バックアップしてくれるYOROI カービング・WAVER トラックを採用。
そこに、ウォーターボーンフィンシステムを搭載。
デッキテープもデッキのしなりをサポートするようにソフトなEVA グリップテープを使用し、足に吸いつくようなコントロール性能を実現している。