【注意】この商品を使用する際はバインディングメーカーに合わせたパウカント専用ビスを別途購入する必要があります。 専用ビスはこちらからご注文お願いします↓ https://lateproject.shop/items/61c5641b3475ed17447e5caf ________________________________________________________ ■レイトライダー達も使っている【パウカントシステム】 ●使用ライダー 瀧澤憲一 山本純士 神保賢一 岸波秀樹 ■こんなに人におすすめ ●グラトリ ・膝を内側に入れるのが苦手な人 ・板の反発を強化したい人 ・板の耐久性を上げたい人 ●カービング ・膝を内側に入れるのが苦手な人 ・基本姿勢をとるのが苦手な人 ・リカバリー能力を高めたい人 ■瀧澤憲一のレビュー ●パウカントのメリット ・傾斜がついているのでヒザを内側にいれやすい ・板のポテンシャルを引出し、反発を強化してくれる ・ノーズ、テール方向にバランスを崩した時でも軸を戻してくれる ・クッション性のある素材なので板の破損軽減になる ●特殊セッティング ・内側と外側を反対に使うことによって板をロッカー形状にたわませることができる ドライブ系のトリックがやりやすくなります ターン弧を小さくすることができます しかしながら、基本姿勢が整っていないと　ヒザが外に開いて姿勢が崩れるので要注意 ●デメリット ・パウカント専用ビスが必要 ・プレートが新品に近い状態だとビスが緩みやすいので締め直しをまめに行う必要がある ・板の反発のタイミングが早くなるため技術レベルによっては硬く感じる __________________________________ 011Artisticの佐藤Major洋久が開発したバインディングアクセサリー。 昔あったカントプレートを今の時代の滑りに合わせて構想を重ねリリース。 １枚で2°の角度がついて足首から内傾し膝が内側に入れやすくなり パワーポイントを中心におきやすくなり、 自然と膝腰が落ちるので スイッチが苦手でもスムーズな滑りが出来たりします。 ジブやグラトリ系のダック&ワイドスタンスやパウダー系のフリーライディング、 テクニカル系のカービング、ジャンルは問わずスキルアップ…と オールジャンルに対応できるアクセサリー。 ■特殊開発素材(開発期間2年)で衝撃吸収材にもなり膝にも腰にもくる負担を和らげてくれます。 ■ハサミやカッターで簡単に切れるので、今使っているバインにあわせて、 オリジナルにカットでき自分専用のカントプレートに仕上がります。 ■1枚の角度が2度ですが、2枚合わせても使用出来4度のプレートしても使えます。 3枚合わせると6度にもなり、後ろ足により装着することで足が固定されていますが、サーフィンのステップバックのような動きが可能です。 ※特殊ビス必要 ■今のスノーボードのスタンスアングルに合わせ、左右24度ずらせるホールが最初から空いているのでセッティングが簡単。もしそれ以上の角度でつけたいとしても、簡単に穴をあけられるので大丈夫。30度以上でもご自由にどうぞ! STEP1　上にあるCHECK SEATの質問に答え自己診断をする STEP2　使うカントプレートの角度を選ぶ 　　 左右に1枚ずつ(2度×2度) 　　 後ろ足に2枚(0度×4度) 　　 左右に2枚ずつ(4度×4度)※もう1セット必要 STEP3 自分のバインとプレートにビスを入れ、バインとカントを固定する STEP4　自分のバインのサイズに合わせ、プレートにペンでバインの大きさをうつす STEP5　ハサミやカッターで大きさに合わせカットする STEP6　付属の角度にあったビスで固定する STEP7　実際にライドしてみる。サイコー!!! ※ビスが緩むことはほどんどありませんが、毎日の道具のメンテは大事です。 　ビスも緩んでいないか確認することをオススメします。 ※STEP4、STEP5は省略しても大丈夫ですが、よりスタイリッシュにカスタムしたい方には外せない行程です。