スノボー先生⚡️瀧澤憲一が自分自身も使いたいと思った【DRAG DAKE】です。 ■瀧澤憲一が実際に使用したレビュー ●こんな人におすすめ ・カービングを練習していてドラグが気になりだした人 ・足の大きい人 ・ラントリを楽しみたい人 ・今よりプラスアルファ踏み込みを強くしたい人 ●メリット ・最大のメリットはドラグを軽減できること ・使用前、使用後で違和感なく滑ることができる ・カービングだけでなく、ラントリも問題ない ・エッジグリップ力が少し上がる ・反発が少し強くなる ・グラトリも慣れてくると問題ない ・取付が簡単 ●デメリット ・グラトリをやり続けるとプレートの角で板が陥没する可能性がある ※レイトストアで発売されている保護シートを貼ることで軽減されます https://lateproject.shop/items/5bb0aa955496ff7e63000e14 ・トーションが少し硬くなったように感じる ・多少重くなる ・最初、低速でのグラトリが少しやりずらいように感じた トーションが硬くなったと感じた分、カントと併用して使うことでさらに姿勢を作りやすい カント入りのバイン、もしくはパウカントと併用するとさらに滑りやすくなる。 ■商品情報 素材/材質 高密度ポリエチレン抗菌対応樹脂 サイズ/重量 サイズ：全長235mm/トゥーサイド幅165mm/ヒールサイド幅152mm/厚み11mm 重量：168g（1枚） ■4×4のみ使用可能 ミニディスク、2点止めには対応していません ■トップシートの厚いスノーボードには別売りのボルトが必要です。 通常のセットのボルトの長さは5㎜です。 まれにトップシートの厚い板の場合しっかりと固定されない場合がございます。 また、スノーボードの保護シートを貼った場合もしっかりと固定されない場合があります。 その場合は、別売りの6.2㎜のボルトが必要になります。 6.2㎜のボルトは現在はお取り寄せ商品となります。 ご注文を希望される場合はお問い合わせ欄よりご連絡をお願いいたします。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 自分の足の大きさはスノーボードのボード幅とスタンス設定に大きく影響する。 ボードにバインディングを取り付けた時に その時点でバインディングの両端がボードからはみ出てしまうと、 ターンの時にボードを倒し込んでいった時に雪面にバインディングが接触し、 ドラグが発生し、ターンの安定性を損なうという問題を巻き起こす。 そのドラグ問題を解消してくれるのが「DRAG DAKE」という製品だ。 この画期的な製品を開発したのは、 カービング性能を向上させる樹脂製プレート 「OJKプレート・シリーズ」でも話題の岡田樹脂工業（OJK）社長である 岡田幸義氏だ。 岡田氏は実はプロ・デモンストレーターとしても活躍している まさにカービングのスペシャリスト。 自らが様々なライディングの経験から発案したアイテムを試作し、 テストを重ね製品化。 OJKならではの視点で開発した製品は、 ライディング・スキルをもっと極めていきたいという スノーボーダーにとても好評を得ている。 また、品質に徹底的にこだわったOJK Special Snowboardsという 国内生産の高品質スノーボードのラインナップにおいても話題になっている。 自らが自信を持ってオススメできる製品を扱うという 厳しいモノづくりの思いは、ブランドの信頼性にも繋がっている。 DRAG DAKEは厚さ11mmの樹脂製のプレート。 装着することで11mmの高さを得て、 深くカービングターンをした時のドラグは大幅に削減される。 高密度ポリエチレン樹脂製プレートの内部には、 円形リブと垂直リブを設定。 この構造によりボードの性能を崩さすパワーバランスを強化。 カービングターンでのグリップ効果も引き出す。 プレートの重量は1枚わずか152gととても軽量。 装着にはOJK 特製の真鍮製ジョイントボルトを使用し、簡単に装着可能。 カービング時のドラグ解消加え、パウダーランの浮遊感も向上するという効果もあるという。 OJKプレートではすでに本多未沙、吉田泰知といった トップデモたちもその効果を高評価しているように、 このDRAG DAKEはさらに手軽に使えるということもあり、 さらに多くのユーザーのライディング・スキルアップを サポートしていくアイテムとして注目を浴びている 。ぜひ、あなたも一度試してみてはいかがだろうか？ 以上、FREERUNのOJKの記事より抜粋 https://bit.ly/32ohZdB