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ヨロイスケートボード (風神)フージン +ウォーターボーン

84,700円から86,890円

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  • ブラック 41 LP【メーカー在庫完売につき店頭在庫限り】

    ¥84,700

  • グリーン41-SW⚡️レイトストア限定コンプリート 【限定10台・完売】

    ¥86,890

YOROI SKATEBOARD FUSING 41-LP-WB +WATER BORNE ヨロイスケートボード (風神)フージン 41 LP WB +ウォーターボーン 瀧澤憲一仕様:メガポンプセッティング 41inch×10inch (104.1cmx25.4cm) コンプリートセット 【日本正規輸入代理商品】 ▼期間限定⚡️レイトストア購入特典 質問し放題スタートダッシュサポート【 10月末まで 】 テキストや動画で回答させていただきます。 質問していただいた内容をもとにYOUTUBEのオフトレ動画を作成予定 一緒にオフトレを楽しんで 上達目指しましょう! ▼こんな人におすすめ ・カービングターンのオフトレをしたい人 ・効率よくオフトレしたい人 ・ロンスケを練習する広いスペースが確保できない人 ・坂道を使ったオフトレに挑戦したい人 ・ショートターンを強化したい人 ・楽しくオフトレしたい人 ・忙しいけどオフトレしたい人 ▼スノボー先生⚡️瀧澤憲一が風神+ウォーターボーンを選ぶ理由 スノーボードに必要な感覚や動作を楽しみながら磨くことができるからです。 体軸、重心移動、基本姿勢、パンピングやリーンアウト、体力作りやバランス感覚の強化にも役立ちます。 さらに 他のスケートボードでは真似することができなかった動きにも対応しています。 特に、後輪に取り付けてある レールアダプターは板を大きく傾かせることができるため スノーボードにより近い足裏感覚を実現しています。 今までこのようなスケートボードに出会ったことはありませんでした。 また、風神はスノーボードに乗っている時に近いスタンス幅で練習できるのでより実践的です。 さらに、後足が後輪よりも前に乗せることができるため 後足重心で乗っても安定して滑ることができます。 これは、サーフスケートやショートボードでは再現できないロンスケ特有のメリットです。 スケートボードは スノーボードの用に自由度が高くないため 1種類で練習できるターンの種類はさほど多くありません。 しかしながら、このコンプリートは セッティングを変えることでスノーボードの色々な種類のターンを練習することができるのも魅力的です。 正直、安くはありませんが 何種類も買うことを考えれば ゆくゆくはお財布にも優しい買い物になるはずです。  ▼JUJUと風神の違い 風神、JUJU、どちらもカービングのオフトレにおすすめできます。 風神が発売されるまでは 私もJUJUに乗っていました。 乗り味は似ています。 風神はJUJU の乗り味を壊さないように全長を短くしたモデルです。 風神の方が持ち運びや保管のしやすさに優れています。 JUJUの方が若干ウィールベースが長いので スピードを出した時に安定します。 お好みのデザインで選ぶのも一つの選択方法です ▼なぜ、カービングの練習になるの? ロンスケはカービングに必要な要素をオフシーズンでも練習できるからです。 体軸の使い方、重心移動、基本姿勢などの重要な動作を練習できます さらに、ロンスケの場合はスタンス幅をスノーボードと同じくらいで滑ることができるので より実践に近い感覚を磨くことができます また、後足重心で乗ってターンすることもできるので より多くの種類のターンを練習することができます ▼なぜ効率よくオフトレできるの? 体力が続く限り反復練習ができるからです。 アスファルトの上は環境が変化しずらいので同じ環境下において反復練習できます スノーボードのように雪質や斜度などを考慮する必要がありません また、ウォーターボーンの駆動力によって板から足を下さなくても永遠に滑ることが可能です 技術が上がれば坂道を登ることも可能です ▼なぜ、広いスペースが確保できない人になぜおすすめなのか? ウォーターボーンの高い旋回性能によって狭いスペースでも練習できるからです。 通常のロンスケは ある程度スピードを出して広いスペースで練習する必要があります。 しかしながら、ウォーターボーンを取り付けることによって 車2台分程度のスペースがあれば練習することも可能になります さらに、ウォーターボーンを取り外しすることもできるので、広いスペースで練習できる時は、ロンスケ特有の強い遠心力を感じたターンの練習もすることができます ▼なぜ、坂道を使ったオフトレに挑戦できるのか? スピードが出る前にターンで減速できるからです ウォーターボーンは旋回性能が高いため 幅の狭い坂道でも横に走らせるターンをすることができます。 縦に落ちる距離が長いほど 暴走してしまいがちになりますが、ウォーターボーンをつけておけば スピードが出る前にターンすることができるので 坂道でもスピードを制御しながら練習することができます スケートボードはずらしてスピード調整することがとても難しいので この旋回性能が必要になります とはいえ、いきなり急な坂道で練習すると危ないので ゆるい斜度から挑戦しましょう 技術レベルに合わせて徐々に斜度を急にしていくことをおすすめします 技術レベルが上がれば スピードを出してスノーボードのカービングにより近いターンを楽しむことができるようになります ▼なぜ、ショートターンを強化できるのか? ウォーターボーンは スノーボードのショートターンを意識した動作でも駆動力を生み出すことができるからです。 サーフスケートは 名前の通りサーフィンの練習用に開発されたスケートボードです。 スノーボードの動作でターンすると違和感を感じるものもあります。 ウォーターボーンの場合は、後ろのレールアダプターのおかげで 板を大きく傾けることができるため、よりスノーボードに近い動きで練習することができます。 ここが他のサーフスケートと大きな違いになります。 板を立てて後ろ足を踏み込む動作で推進力を生み出すことが可能です。 他のサーフスケートでは前足中心の動きに頼りがちになりますが  ウォーターボーンは前足だけでなく体軸と後足も使ったターンを意識して練習することができるため変な癖がつきづらい傾向があります (ウォーターボーンのみを購入する人はレールアダプターが付属されていないものもありますので スノーボードの練習を目的とする場合はレールアダプターが付属されているものを選択することをおすすめします) ▼なぜ、楽しくオフトレできるのか? 遊んでいるだけでも、スノーボードが上手くなるからです! 難しいことは考えずに、ただ乗っているだけでも楽しいです♪ さらに、体力がつきバランス感覚や体を動かす感覚も楽しみながら磨くことができます。 スノボー先生がカービングを上達することができたのも オフシーズンにロンスケやサーフスケートでオフトレしていたからです。 ▼なぜ、忙しい人におすすめなのか? ちょっとした空き時間があれば乗ることができるからです。 多くの準備をする必要はありません。 遠くに移動する必要もありません。 靴を履いて、近所の安全な場所で乗ればいいだけです。 ちょっとした空き時間があれば いつでも練習できます。 私は、仕事で煮詰まったら 家の駐車場で5分程度乗ってリフレッシュしています。 また、車に積んでおいて 運転に疲れたら乗ってリフレッシュしています。 そんな感じで、集中して練習できなくても 短時間で楽しむことができるのも大きな魅力です。 ▼瀧澤憲一のリクエストが詰まった風神モデル 私がリクエストしたのは サイズとデザインです。 私がお気に入りのJUJU(YOROIのロンスケ)の乗り心地をベースに もっと持ち運びしやすいサイズにして欲しいとリクエストしました。 JUJUのメリットは スタンス幅をスノーボードに近くできるのでより実践的に練習できる 後足を後輪よりも前に乗せられるので後足重心で乗ることができる 幅が広いのでスノーボードに近い足裏感覚を感じることができる これらの相乗効果でスノーボードの練習には最適なモデルでした。 しかしながら長かったため 持ち運びが不便に感じる時がありました。 そこで そのメリットを残したまま全長を短くし携帯性をアップしましたのが風神です。 また、デザインはサーフスケートによくあるような サーフィンをイメージさせるデザインではなく スノーボーダーがかっこいいと思うようなデザインをリクエストしました。 カラーは渋いブラックをリクエスト 木目が生きている高級感のあるデザインに仕上がりました。 また、リクエスト当初は ウォーターボーンの装着を想定していませんでした。 その後、私が実際にウォーターボーンを装着してライディングテストを行ったところ非常にメリットが多く尚且つ楽しかったため商品化が決定しました。 私と一緒に今年のオフシーズンは 風神に乗って楽しく上達を目指しましょう! ▼仕様 品名: YOROI SKATE BORAD FUSING41-LP-WB デッキ材料:6層メイプル/2層 ファイバーグラス/1層バンブー デッキサイズ : 41inch×10inch(104.1cmx25.4cm) デッキロゴ:プリント レーザー刻印 トラック: YOROI WAVER TRUCK ヨロイウェーバートラック  + WATERBORNE FIN SYSTEM+SURFandRAIL ADAPTER ウィール: 69x50mm /SHR82A(オフセットタイプ) ベアリング: ABEC-11 (ビルドインタイプ) グリップテープ: ソフトクッションEVA+ノンスリップテープ 初期設定ウィールベース: 76.5cm(30インチ) ▼取り付け方&調整方法の解説動画 サーフアダプター https://youtu.be/BR_1GazWlPc レールアダプター https://youtu.be/2guOlxf785M  フィンシステムの調整方法 https://youtu.be/xYWZ9JzWrAo ▼Q&A Q、ウォーターボーンのJUJUと風神はどちらがおすすめですか? A、風神、JUJU、どちらもオフトレにおすすめできます。 風神が発売されるまでは 私もJUJUに乗っていました。 乗り味は似ています。 風神はJUJU の乗り味を壊さないように全長を短くしたモデルです。 風神の方が持ち運びや保管のしやすさに優れています。 JUJUの方が若干ウィールベースが長いので スピードを出した時に安定します。 そもそも、風神は持ち運びしやすいサイズにして欲しいとメーカーに私がリクエストしました。 JUJUだと 車のラゲッジスペースの横幅ギリギリなので 積み込む時に整理しないと乗りません。 その点、風神は余裕があるので乗せやすいです。 デッキテープが他の荷物や車を傷つけてしまう可能性があるのでその点を考慮して選ぶと良いと思います。 あとは、デザインも風神のブラックは私がリクエストしたのでお気に入りです。 Q、風神と雷神どちらを買うか悩んでます。 A、私は風神と雷神の両方をテストしました。 私のお気に入りは 風神ですね♪ 私のような滑りをしたい人は風神をおすすめします。 練習できる用途が違います。 雷神に感じた印象は板が立つというよりは 瞬発的に踏み込んで板の反発を生み出して進むといった 感じの乗り味です。 ショートターンに特化している印象ですね。 雷神は板がキャンバー形状なので 足裏感覚がスノーボードと違うところを理解して練習する必要があります Q、カービングを習得すべく、サーフスケートのWAIMEAかフウジンか、どちらか迷ってます A、カービングの練習であれば 風神+ウォーターボーンをおすすめします♪ ウォーターボーンが装着されたことで狭いスペースでも練習することができるようになりました。 これはサーフスケートのメリットでもあります。 ロングボードの欠点だった 広いスペースがないと練習できないことが 改善されたことで サーフスケートを選ぶ理由が減ってしまいました。 サーフスケートを選ぶメリットとしては  狭いスペースでも練習できること 自由度のあるターンが練習できること 軽いトリックなども練習できること(パワースライドなど) です。 ですから、風神に比べると カービングよりもスノーボードのフリーランが上手くなる要素が大きいように感じます。 風神は スタンスをスノーボードに近い状態で練習できるので 体の使い方がとても近いです。 さらに、後足での強い踏み込みが可能なのでスノーボードの感覚により近くなります。 あとは、坂道で練習するようになれば登れることが大きなメリットですね♪ この辺りを考慮して選ぶと良いと思います。 私も最近は サーフスケートに乗る時も ウォーターボーンを組み込んだものに乗っています。 とても楽しいですよ♪ ▼以下、メーカーページ参照 リクエストの多かったオールブラックモデル。 グラフィックは、風をイメージし、ロゴをレーザー刻印でシンプルにあしらいました。 まるで風神の名のごとく大いに風を感じるロンスケ正統派モデル YOROIウェーバートラック + WATER BORNE FINSYSTEM ウォーターボーンフィンシステム WATER BORNE FINSYSTEM ウォーターボーンフィンシステム FINシステムは™、発売されたばかりのウォーターボーン・サーフアダプターの革新的な特許取得済み新製品です。 サーフアダプター(ノーズ側のパーツ)のピボット角度を変更でき、 1つのサーフアダプターで、3通りのカーヴィングを楽しむことができます。 FIN(青いコイン状のパーツ)は、標準仕様の150°サーフアダプターセッティングに加えて、 2つの設定を追加できます。 1つは、スーパーカーブ145° 青いコインを挟まないスタンダード 150° もう1つは、メガパンプ155° スーパーカーブは、より応答性の高い旋回を提供し、 狭いスペースで非常にタイトなカーブを描くことができます。 メガパンプは軽いフィーリングの小さめなポンピングで 長距離を効率的にダイナミックにスケートボードを駆動させることができます。 デッキは、カナディアンメイプル/ファイバーグラス/バンブーの仕様で、強度としなりを兼ね備えたバランスの良い仕上がりで、身体の前後運動のトレーニング、体幹を意識したカービングのレッスンにお勧めです。 トラックはしなやかなカービングターンを完全バックアップしてくれるYOROI カービング・WAVER トラックを採用。 パワーのあるライディングを楽しめます。 デッキテープは、デッキのしなりにサポートするよう、ソフトなクッション性のあるEVAグリップテープを使用だから、足に吸い付くようにデッキをコントロールしやすくなっています。 ウィールは、SHR82A、69×50mmのオフセットタイプなのでターン時にグイっと跳ね返る感覚。 ベアリングは、ビルトインタイプのABEC11。 通常ベアリングは、ABECという工業規格でランク付けされていますが、「11」は、ほぼ最高値。 高速で安定感のあるスムーズなウィール回転を導きます。 人気のYOROIスケートボード JUJUのアレンジ版。 瀧澤憲一 筆頭に他YOROIライダーらのアドバイスに基づいて開発 YOROIチームライダー ロングスケートボードライダー 長野五輪 SB/HP 日本代表: @渡辺伸一 SB/HP 日本代表チーム動作解析&フィジカルコーチ: @白川尊則 SB: @瀧澤憲一、@小川 淳一郎、@嶋崎 玖、@嶋崎 珀、@寺島直人、@久保 勇、@鬼頭 功、@木崎健斗、@細川真吾、@菊田 光司郎、@清野喜幹、@白井勇樹、@長岡 翼、@庄司圭太、@松本重俊 ALPINE・SB: @宮武祥子、@Alexander Payer、@植野 琴、@星 更沙、@上村正人 JSBAデモ: @田口瑞樹、@柏木ゆかり SKI: @後藤圭二 ジュニア・SB: @嶋崎 玲、@清野春幹 ジュニア・SKI: @伊藤 麻理乃、@冴生 スノーボード・アンバサダー : @深町レミ、@宮ノ腰 裕理、@仲井啓人、@柳沢 竜ノ介 (順不同 敬称略) 風神のコンプリートセットに、ウォーターボーン・スケートボードアダプターをつけることで、 はじめてロンスケにチャレンジする方や、坂道でのトレーニングがちょっとこわいと思っていた方など、 より楽にライディングしていただくことができます。

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