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ロンスケのオフトレで骨盤を意識してターンする練習の目線

■質問
ロンスケに関する質問です。
つま先側ターンで骨盤を使ったターンをする際、後ろ足側骨盤を前横に出す感じでターンをするということでしたが、それだとこれから行こうとする進行方向に目線を送ると、骨盤肩の捻りと頭の捻りが逆になりねじれる感じなるのですが良いのでしょうか?
また、踵側ターンの時は目線をターン内側に送るでよろしかったでしょうか?

■解答
スノーボードのカービングを意識したつま先側のターンの場合、そもそもターンの内側に目線を送る必要がありません。

なぜなら
つま先側は ターンの内側に極端に目線を送ってしまうと 骨盤が板と平行に近付いてしまうため 姿勢をキープできなくなるからです。
骨盤でターンする練習のようにスノーボードのカービングの練習で考えると 目線は適度に行きたい方向に送るようにすれば十分です。
この加減が難しいので 何度も練習して自分の滑りにあった目線の送り方を見つける必要があります。
スタンスの角度、体の柔軟性、技術レベル、ターンの質によって 変わってくるので絶対にここを見ればOKというものはありません。

特に骨盤を意識したターンの練習は、骨盤を中心に重心の移動、軸の傾けができるので、目線は関係なくターンできます。

最初は怖いですけど ゆっくりのスピードで逆方向を見てターンしてみてください。
それでも重心がターンの内側に移動すれば十分曲がります。

次にかかと側です。
ロンスケでJターンくらいの深いターンをやる時は目線はターンの内側にいれます。
かかと側のターンはターンの内側に入れた方が姿勢をキープしやすいです。

しかしながら、ロンスケで連続ターンする場合、ターン弧がさほど小さくならないと思いますので ターンの内側に目線を送るほどのターンにはならないと思います。
ショートターンのリズムであれば スノーボードのショートターンと一緒で 目線はフォールラインの先です。
ショートターンの場合はつま先側も一緒です。

そう考えると、目線はかかと側の方が分かりやすいと思います。

これを踏まえ、もう一度こちらの動画を見てみてください。
https://youtu.be/0TkrIJoUXHM

私がどこをみながらターンしているか注意してみると
目線が理解できると思います。

今回のように各パーツを意識したトレーニングに関しては 体の使い方、感覚を磨くためのトレーニングですので 決して完成されたターンではありません。

ですから 完成されたターンの動作とは違和感を感じることもあると思いますが 練習方法の一つとして割り切って取り組んでみてくださいね♪