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板の耐久性について

■質問
「ダブルキャンバーでプレスの練習を何度もしていて今期買った板が折れた」
というのを続けて聞きました。
たとえばfntcの場合、
Tntrとcatの固い板とでは、
やはり固い方が割れにくいとなるのでしょうか?
それとも柔らかいtntrの方が持ちがよい?
■回答
硬い、柔いだけでは耐久性はわかりません。
なぜなら、使用している素材や構造によっても大急性は変わるからです。
素材でわかりやすいのは
ガラスは硬いですが ほとんどしなることがないのですぐに割れます
竹はよくしなりますが 折れずらいです
金属は硬いので曲がりずらいですが 一度曲がると 元に戻らないものがほとんどです。
しかしながらバネのように しなりもあり 折れずらい構造にした金属もあります
スノーボードの素材で使われる木材は
このバランスのとれたものを使用します。
ある程度の硬さがあり折れずらい木材です。 
とはいえ 木材といっても様々で 一概にいえません。
ですからスノーボードでも 柔らかくても耐久性が高いものもありますし
硬くても耐久性が低いものもあります
FNTCでは
TNTRよりもCATのほうが耐久性を高く設定してあります。
それは木材だけでなく構造上板にかかる負担を軽減するように作られているからです。
具体的にはカーボンをノーズテールの先端からインサートホールの内側までいれ 
板がしなる部分を板の中心に力を逃がす構造になっています。
そのため 板の先端が折れずらくなります。
ですから 硬いから折れずらいということではなく 構造上折れずらい構造になっています。