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基本姿勢で直滑降をするとかかと側に曲がってしまう

■質問
スイッチで直滑降をしているとかかと側に曲がってしまう
12、-6のダックスタンス
基本姿勢を練習すると かかと側に曲がってしまいます
スイッチの直滑降時に板が回転する原因と改善する方法があればご教示いただきたいです
■回答
確かな原因はわかりませんが、次のようなことが考えられます。
●ハイバックのフォワードリーンが影響している
●基本姿勢をとった時に重心位置がかかと側によっている
●重心の位置がスイッチ時の前足によっている
●可動域不足
■改善方法
●ハイバックのフォワードリーンが影響している
・緩い斜面で ヒザを伸ばして胸のラインと板を平行にした状態で 体を一本の棒にして スイッチで直滑降してみてください。
それでかかと側に曲がるようであれば ハイバックが干渉しているので フォワードリーンを起こしましょう
フォワードリーンを入れたままにしたい場合はその状態から足首を曲げてまっすぐ進む姿勢を見つけてください。
それが見つかればそれ以上足首を伸ばさないようにしてください。
その足首の曲げてる状態を維持したまま基本姿勢をとってみてください。
●基本姿勢をとった時に重心位置がかかと側によっている
・緩斜面で下半身は基本姿勢を意識して上半身は起こして重力方向に合わせて見てください。
そうした時にバランスが取れないようであれば、重心の位置が板の上に乗っていません。
骨盤をたたんで上半身をかぶせたとき、上半身を重力方向に起こしたとき、どの状態でも重心が板の上に乗っている位置にヒザを曲げるように調整してください。
後ろ足のヒザをつま先側に多めに曲げて板のトーションを使うと直滑降安定しやすいです
こちらの動画を参考にしてみてください
https://www.facebook.com/100004102365742/videos/2169122816563963/
●重心の位置がスイッチ時の前足によっている
スイッチワンフットで練習してみてください。
ターンをすることが出来なければ前足に重心が乗っています。
前足に乗ると直滑降が安定しません
まずは スイッチワンフットで滑れるように重心位置を調整して練習してみてください。
リフトの乗り降りくらいは余裕でできるくらいになっておく必要があります
●可動域不足
可動域不足が原因であるなら 今のスタンスの角度で基本姿勢をとることをあきらめる必要があります。
体に無理のかかっている状態では自由に滑ることはできません。
スイッチで滑るときは 横乗りを意識して 胸を進行方向に向けるのではなく 顎だけを進行方向に向けられる 体に無理のかからない姿勢を意識してスイッチを楽しみましょう。
また、スタンスの角度をグーフィーにして 感覚を磨くのは良い練習方法になります。
自分も競技者時代はやっていました。
あとは練習方法として、トラバーストレーニングでかかと、つま先両方とも練習することです。
トラバースで姿勢を整えてあげることで 直滑降も安定してきます。
実はメインスタンスでも、基本姿勢を練習し始めたときに 緩斜面で直滑降をすると かかと側に曲がってしまうという現象はよくあることです。
前足を過度に伸ばしすぎているためハイバックが干渉してしまったり。
ヒザを曲げたときにお尻がかかとに出てしまって重心位置がかかと側によっていたり
力まず一番安定する位置を見つけることができれば 直滑降もまっすぐ進むようになりますので 微調整してあげてくださいね♪
メイン、スイッチに限らず直滑降に関しては 今度 ハウツー動画作成したいなと思いました。
楽しみにしていてくださいね♪