試乗会
■質問
試乗会に行くことになりました
色々な板に乗ってみようと思いますが、
試乗する際にどのような点に注目すると板の特性が分かりやすいか
アドバイスをいただければと思います。
■回答
試乗会ではどのような楽しみ方をしたいのかによって目的が異なります。
本気で買いたい板を選ぶのか
話題の板を試したいのか
カテゴリーを飛び越えていろいろな板に乗ってみたいのか
などなど
人それぞれ違います
ですから一言でここをこうしたほうが良いというのは言いづらいところもあります。
本気で買いたい板を選ぶ場合は自分に合っているのかどうかを吟味する必要があります
その場合は、今乗っている板と交互に乗り比べて 今乗っている板以上に上達を感じられる、楽しくなれる板を選びましょう
今乗っている板が あなたの滑りに合っているのであればそれに近い板が乗りやすく感じます。
しかしながら、良いといわれている板でも 特性が違うと乗りずらく感じることもあります。
乗りやすく感じた板は 今の延長線上で上達しやすくなることが期待できます
しかしながら、爆発的な上達を見込めるかといえば疑問です
試乗会で乗りずらいけど 可能性を感じる板があれば それを乗りこなすことができたとき 爆発的に上達できる可能性もあります
しかしながら、慣れるために滑走回数が必要になるので もともと滑走回数が少ない方はよく検討したほうが良いと思います。
話題の板を試したい場合は その板がどのような目的で作られているのかを知ったうえで乗ったほうが良いです
なぜなら、その目的の滑りをしてみないとその板の良さを引き出すことはできないからです。
ですから、その板に合わせた滑りを試みてください。
そして、今乗っている板との違いに気づくことができると試乗を楽しむことができます。
よく、ここを間違ってしまって 話題の板で自分のいつもの滑りをして 板を評価してしまいがちです
それは自分に合っているかどうかを判断しているだけになるので 板の本当の良さに気づくことができないように思います
カテゴリーを飛び越えていろいろな板に乗ってみたい場合は もう楽しみましょう♪
ひとまず、買うことのない板にわざと乗ってみる
そして、新たな体験をして あらたな発見をする
そうすることで スノーボードの知識や考え方が向上していきます
正直、リフト1,2本で板の良さはわかりません。
なれてきた頃には 返却しなくちゃいけないからです。
結局 試乗会でよいと思えた板は 慣れやすい、今乗っている板に近い板になることが多いです。
また、癖の少ない 慣れやすい板もあります。
そうした板は 乗りやすく感じると思います。
一般的に人気の板はそうした板が多いです。
年間滑走回数の少ない 一般の人でも乗りやすいからです。
その他にも
スペックをよく見て試乗するとか
あえて板の特性を聞かずに乗ってみるとか
いろいろありまね。
そうそう、バインディングも試乗できると思いますが
板を試乗するときは 自分のバインを使用しましょう。
バインも板も変えてしまうと バインが良かったのか、板が良かったのかわからなくなります。
その逆も言えますね♪
ひとまず、狙っている板があるときは早めに試乗しましょう。
人気の板はずっと貸し出されていて乗れないときもあります。
参考にしてみてください。